後方死角検知システム SphereBSD
品番:SLBSD-01
JAN:4562480879621
価格 ¥ 58,000 (税込 ¥ 63,800)
13時までの注文で本日発送
※日・祝の場合は翌営業日の出荷となります
ブラインドスポットディテクション(BSD)は、
走行中の死角になりやすい自車の斜め後方車両を検知し、
ライダーへ注意を促すことで運転負荷を軽減と事故を予防する機能です。

ナンバープレート部分に搭載したミリ波レーダーが斜め後方車両を検知し、
ミラーに設置したインジケーターが点灯することでライダーへ警告。

さらに、斜め後方車両を検知した状態でウインカー操作を行うとインジケーターが点滅するのと同時に、
シート下に設置したバイブレーターモジュールが振動し、視覚と感覚の両方で警告を行います。
仕様 動作電圧:DC12V
消費電力:12.6W
警報レベル:Level I インジケータ(初期警告)
Level II インジケータ +振動(警告)
警告範囲:後10m横3m
振動規格:ISO16750
動作温度:-40~+85
レーダー周波数帯:24.05~24.25GHz
防水防塵レベル:IP67(レーダー)
保証 ご購入日より1年間
取扱説明書

こんな経験はありませんか?

後方から接近する車両が見えなかった

車線変更する時に後方車両にぶつかりそうになった

後方死角検知システム(BSD)で 安全をアシスト

ブラインドスポットディテクション(BSD)は、走行中の死角になりやすい自車の斜め後方車両を検知し、ライダーへ注意を促すことで運転負荷を軽減と事故を予防する機能です。 ナンバープレート部分に搭載したミリ波レーダーが斜め後方車両を検知し、ミラーに設置したインジケーターが点灯することでライダーへ警告。さらに、斜め後方車両を検知した状態でウインカー操作を行うとインジケーターが点滅するのと同時に、シート下に設置したバイブレーターモジュールが振動し、視覚と感覚の両方で警告を行います。

通常走行時(一次警告)

STEP1

横3メートル、後方10メートルの左右隣接車線の範囲に走行する車両をミリ波レーダーが検知

STEP2

ミラーに取付けたインジケーターが点灯。ライダーへ車両の存在を知らせます

車線変更時(二次警告)

STEP1

斜め後方車両を走行する車両をミリ波レーダーが検知

STEP2

ミラーに取付けたインジケーターが点灯。ライダーへ車両の存在を知らせます

STEP3

後方に車両がいる状態でウインカー操作を行うと、インジケーターが点滅するのと同時にシート下に設置したバイブレーターモジュールが振動し、視覚と感覚の両方で警告します。

● BSDは天候状況(雨霧など)、センサーやセンサー周辺への強い衝撃などによりセンサーの位置や向きがずれているとき、接近車両の状況(自車に接近してこない、速度差がなく長時間並走しているなど)、道路状況(道路幅が極端に広い狭いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
● BSDはライダーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。

まだこの製品のレビューはありません
すべての製品
クルマ製品
バイク製品