バイク用HIDコンバージョンキット 55W H4 Hi/Lo 8000K
品番:SHAAC0801
JAN:4562480876965
6件のユーザーレビュー
価格 ¥ 14,800 (税込 ¥ 16,280)
さらなる爆光を求めたバイク用HIDキット
さらなる爆光を求めたバイク用HIDキット
限界突破!爆光バラスト55W!暗闇を爆光で照らし、自分の道を切り拓け!機動力と明るさが最高の逸品。
最強の明度を実現しながら大光量を誇る55Wバラスト。
他とは一線を画す光が闇を照らし上げます。
製品改良を経て今、ここに復活。

HIDにより視界は大きく向上し、快適なドライビングを約束します。

また、HIDはドレスアップとしても人気が高く、色温度(ケルビン)によってカラーバリエーションをお楽しみいただけます。
仕様 消費電力: 55W
対応電圧: 9V~32V
製品寿命: 2000時間
カラー: 4300K~8000K
セット内容 ・HID バルブ×1
・バラスト×1
・バイク用H4Hi/Lo切り替えリレー×1
・ステー一式(ボルト・ナット・タイラップ)×1
・取扱説明書(兼保証書)
保証 購入日から1年間
取扱説明書

明るさ

ハロゲンランプに対し、35WのHIDで約3倍。55WのHIDで約5倍の光度差。
視界は大きく向上し、快適なドライビングを約束します。

選べるカラーバリエーション

HIDはドレスアップとしても人気が高く、色温度(ケルビン)によって4種類のカラーバリエーションからお選びいただけます。
白さと視認性を兼ね備えたクラシカルホワイト(4300K)。キセノンならではの美しい純白(6000K)。ファッショナブルなブルーホワイト(8000K)など、自分の個性に合ったカラーリングをお楽しみください。

キット内容

6 件のユーザーレビュー
まえだ
2016年6月16日
日産 マーチニスモに取り付け
日産 K13 マーチニスモに55W HIDを装着しました。
とても明るく満足しています。バラストの電源コネクタは+-どちらも挿入出来てしまうので、
結線後、不灯の場合、コネクタの結線方向を確認してみるといいかもしれません。
まさとし
2016年6月9日
日産 マーチ ニスモS K13改 2016年式に取り付け
K13 マーチニスモに55W HIDを装着しました。
とても明るく満足しています。
バラストの電源コネクタは+-どちらも挿入出来てしまうので、結線後、不灯の場合、
コネクタの結線方向を確認してみるといいかもしれません。
まさ
2012年11月11日
2012年 デイリン ダイナミックQ2FI (125㏄)に取り付け
納車して、まだ1か月ですがすぐに他社のHIDに交換しましたが、1か月でバルブが切れました。1年保障がありましたが、所詮大手メーカー以外は、駄目なものかと半分あきらめていた時に、ネット上でスフィアライトさんの商品に目が止まり、保証期間がありましたが、スフィアライトさんの商品に新規で買え替え装着しました。取り付け作業は、いつもお世話になっているショップにしてもらいました。バラストもコンパクトで、特に問題もなく、装着できたみたいです。納車してすぐにHIDに交換したので、純正のバルブの比較画像がありませんが、スフィアライトさんの商品の画像です。55w8000k(超薄型バラスト)ですが、ほどよい青白の超爆光です。
あまり、この車両は、町でまだみかけないので、知名度がありませんが、
その分、スフィアライトさんのHIDで注目度がすごいです。
バス停の前など通過したら、なめるように注目されます。あとは、やはり耐久性の問題だと思います。装着後連続1時間程度の夜間走行をいたしましたが、ちらつきもなく夜の道をしっかりサポートしてくれます。
今後の耐久性に期待して、違うケルビンのバルブを考えてます。
純正バルブは、やはり物足りないのでHIDに交換は、おすすめです。
やはり、リレー付で安定してますので、リレー付をおすすめします。
一度、この光を味わうと、もう戻れません。ネット上でいろんな、
HID商品が出回ってますが、スフィアライトさんの商品は、作りがしっかりしていて、おすすめです。
なん
2012年9月28日
ハーレーに取り付け
55Wタイプを購入しましたが、バッテリーケーブルを燃料タンクの下を通すのに多少苦労しましたが、その他迷うところもなく1時間半程度で取付けできました。
バラスト、Hi/Loリレーはオーデオの上部に付けましたが、ラジオ主に聞かれる方は、雑音等の防止の観点から違う場所を検討された方が良いと思います。
爆光だけあって明るさは十分、個の明るさでこの価格と性能
としやん。
2012年9月28日
Ducati Monster S4R testastrettaに取り付け
バラスト等の取付けはライト廻りは狭いので、シート下にした方が賢明かと思われます。
当方は、写真の用に発熱対策でレギュレータをシート後方下に移設して開いたスペース
にアルミ板でステー(形状に合わせて切っただけの板に、ボルトピッチに合わせて穴を開けただけ)にバラストを取付け、バラスト上にオフセットする形でコントロールユニットを両面テープで取り付けました。バラストの発熱面積が少なくなる分は、アルミ板のステーを長めに取り折り返して放熱面積を稼いでいますと書くとカッコいいですが、元々は折り返し面にコントロールユニットを取付けるつもりが寸足らずだったので・・・。
取付けに当たっては、Hi-Loコントローラーをサイドカウル内フレームに括り付けフレーム上にケーブルを這わせて、オプションの延長ケーブルが2本(1m)でぴったしでした。(Hi-Loコントローラーの取り付け位置によっては届かなくなる恐れがあるので、上手く整線してください)
これに合わせて、コントロールユニットから出ているバルブ、ポジションバルブのコードも
ホームセンターでコードを買ってきて1.2m自作で延長しています。
また、バルブ取り合いの三口ソケットは意外と大きいので、ライトケース内に収めるのは、難しいかと思われます。当方は、ライト廻りをすっきりさせたかったので、切断してギボシ接続に変更してとりつけました。

夜間走行の為より、すり抜け時等の四輪車に対しての認知度アップの為に取り付けたところが、大きいのですが、白色光がくっきりと出て夜間での視界も、認知性も上がったかなと感じます。ノーマルはライトケース内で反射させて光を増幅させていますが、取替え後は、直接光を放射しているような感じがします。たとえるならば、電球の黄色い光の懐中電灯と高輝度の白色LEDライトみたいなところでしょうか。そのためか、写真ではノーマルの方がキラキラした感じに撮れています。撮影時間の違いもあるかもしれません。
また、55Wはバッテリーに負荷が掛かるようで、走行中と停止で明るさが少し変わるような気がします。
大は小もかねると思い55Wにしましたが、35Wでも問題ないかもしれません。
抹茶ん。
2012年9月11日
CBR250R MC41に取り付け
私はHIDキットを以下のように取付けました。
バラスト
固定方法:固定金具ステーに装着後、左サイドカバーのねじ部分へステーを挟み込み(画像4参照)。
取付にあたり取外した外装部品:左ミドルカウル、(ピリオンシート)、(シングルシート)、(左右グラブレール)、(リヤカウル)、(左サイドカバー)
リレー
固定方法:フューエルタンクカバーの内側に設置(画像5参照)。
取付にあたり取外した外装部品:左右ミドルカウル、左右フューエルタンクサイドカバー、フューエルタンクカバー
配線
固定方法:左ボディフレームに沿って這わせ、タイラップで固定。
取付にあたり取外した外装部品:左ミドルカウル、ピリオンシート、シングルシート、(左右グラブレール)、(リヤカウル)、(左サイドカバー)
ボディーアース
固定方法:バッテリー近くのネジ穴部分にアース用ボルトで固定。
取付にあたり取外した外装部品:ピリオンシート、シングルシート
バルブ
固定方法:バルブフランジに固定。リテーナがあるため光軸合わせは不要。
取付にあたり取外した外装部品:(左右ミドルカウル)、(左右フューエルタンクサイドカバー)、(左右バックミラー)、(アッパカウル)
バルブフランジ
固定方法:ライトユニット、バルブ挿入口に差込後、リテーナ、ダストカバーを取付けて固定。ダストカバーにはバルブとバルブフランジの固定を妨げる部分があったため、その部分をカット。
取付にあたり取外した外装部品:(左右ミドルカウル)、(左右フューエルタンクサイドカバー)、(左右バックミラー)、(アッパカウル)
取付にあたり取外した外装部品の( )部は必ずしも取外す必要はないかもしれません。
以上参考程度でお願いします。
付属の説明書が丁寧に、かつ簡潔にまとめられていたので、スムーズに作業ができ短時間で取付を終えることができました。
またハロゲン球の交換とは違い、HID化の際にはリレーやバラストを余分に取付けなければならないため、走行の妨げにならないようにそれらを固定できるかどうかを心配していましたが、どちらともコンパクトな形状だったので無理なくできて助かりました。
今回は6000k、12000kのバルブを購入させていただきましたが、どちらの明るさも純正ハロゲン球のそれとは比べ物にならないくらい明るいです。
恐らく以降HIDをハロゲン球に変えることはないかと思います。
現在その明るさに感動して、もう一台のバイクにもHID導入を検討しているところです。
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