LED蛍光灯でエコ対策 エコ棒

世界的な環境意識の向上、また長引く不況において、省エネによるランニングコストの低減は企業の最重要課題です。
しかし、日々のライフラインを支える照明に関しては「消灯時間を設定する」「こまめに電気を消す」といった対策が多いのではないでしょうか。これではオフィス消費電力の約4割を占める照明コストの抜本的な対策には至りません。

そんな中、次世代の照明として注目を集めているのが、発光ダイオード(LED)を使用した照明システムです。従来の蛍光灯と同程度の明るさでありながら、消費電力が6割程度という抜群の省エネルギーと5倍近くの長寿命。視認性の良さや害虫を寄せ付けないなどの利点も多く、オフィスや店舗にLED照明を採用する企業が続々と増えてきています。

省電力のLED蛍光灯は、二酸化炭素(CO2)消費量も従来の蛍光灯に比べ約60%削減します。例えば1000本の照明をLEDに変えた場合のCO2削減量は年間20.8kg。低炭素社会の実現にとって無視できない数値です。また従来の蛍光灯は内部に水銀が充填されているため廃棄が難しいものでしたが、LED蛍光灯は水銀を一切含みません。CO2削減と廃棄物処理の点からも、LEDは高い環境性能を持っているのです。

ランニングコストの低減と環境への配慮。LED蛍光灯はこれらの課題を一気に解決する、新しい照明のあり方です。

弊社のLED蛍光灯は、取り付けに特別な工事を必要としません。従来の蛍光灯器具にそのまま差し替えられます。安定器の取り外し工事を必要とするLED蛍光灯は単価がリーズナブルである反面、安全性において不安が残ります。それに1台につき10,000円程度の工事費用を考えると経済的とも言えません。工事不要のLED蛍光灯は割高に思えますが、長寿命と設置費用から考えれば、コストダウンへの有効な先行投資と言えます。

LED特有の光の指向性(直進性)の高さを活かし、本体を回転させることで照射角度を自由に変えられるのもLED蛍光灯の利点。光をスポットライトのようにレイアウトできるため、店舗などの商品や工場における重要な作業工程など、明るくしたい箇所を重点的に照らすことが可能となります。

従来の蛍光灯の寿命が8,000時間程度であるのに対し、LED蛍光灯の寿命は約40,000時間。一度取り付ければ5年近くは交換の必要がなく、メンテナンスの費用と労力を大幅に低減します。
また従来の蛍光灯は寿命を過ぎると点灯しなくなりますが、LEDは光量が減退するだけで照明効果をキープし続けます。

「丈夫で安全なポリカーボネイト製」
本体に耐久性の高いポリカーボネイトを採用し、落下しても破片が飛散しません。また水銀ガスを内部に含まないため、災害時のリスク低減はもちろん病院や幼稚園など安全第一の施設に最適です。

「自然の色を引き出すシャープな発色効果」
従来の蛍光灯に比べて紫外線の照射量が低く、照明による色の劣化を抑えます。博物館など退色が問題になる施設だけでなく、商店や飲食店においても商品の色あいを格段にアップしてくれます。

「害虫を寄せ付けないクリーンな照明」
紫外線の照射が少ないLEDの光は、虫が好む波長も大きく削減。害虫が集まりにくいため、食品工場や病院などの衛生管理に役立ちます。屋外の照明にも最適で、掃除もぐんと楽になります。