購入者 :たまの飼い主 様
取付車両:BMW 5シリーズ
さて、メインをHID化したら、フォグが相対的に黄色っぼすぎて違和感あり。
どうしようかなと思っていたら、やってくれました「店長も真っ青」の『海物語2009』。
また、ポチっちゃいました。この値段、恐らく青過ぎるのを大量在庫して処分なんでしょうけど、まともな製品がこう安いと消費者としては助かります。
注文して直ぐに到着。化粧ケースは以前のと同じでした。
HID化の記事をBMWのサイトに紹介したら「何で防水・絶縁にこだわる?」との質問あり。
(↓載せなくてけっこうです)
E39メンテナンスQ&A
正直言って2万ボルトの高電圧のかかる回路を十分絶縁し、12ボルトの回路も、たとえ水がかからなくても結露する事もあり、防水も必須な筈で、こういう質問を貰った事自体がちょっとショックでした。そこで、検索すると、意外とバラストの故障が多いことが判明。
故障したバラストをバラすと、コイルや半導体の焼き切れの他に、水の進入による損傷も。
防水が不十分な製品は故障する可能性が高いですね。
そこで、取り付ける前に一度バラしてみました(写真1)。
コネクタも防水されていますが、内部は奇麗な組み立てで、黒灰色のシリコン?がまんべんなく塗布されています。アルミ製の蓋の精度も高く、蓋の周囲もきちんとしたパッキングが成されて、思わず「良い仕事してるな」と感嘆。でもコレ中国(台湾?)製なんですね。日本が不況になるのも判ります。ヘクスローブ T-10でしっかり閉め直し。
(写真2、3:before)
さて、問題は取り付け。前輪を外して、フェンダーの内張を外すのは大仕事。
良く見ると、バンパーの下に黒いボッチが。コレでアンダーグリルを止めていたのです。
(写真4:中割れピンで固定してあるので、中の棒に続いて本体も取り去ります。
フォグ横の穴の中に見えるプラスねじは光軸調整用ので、今はいじりません)
2本のボルトを抜けば、フォグユニットは外れます。
(写真5:この様に外れます。右下に見えている配線は路面温度測定用センサー)
フォグユニットの留め金を外すと、ランプにアクセスできます。H4バルブ自体は互換性あり。
ところが、厄介な問題が露呈。HIDはコネクタより後ろの配線が長く、ユニットを閉じることができません。HIDバルブの配線自体をいじることも考えましたが、高電圧がかかるところで、防水他の問題もあり断念。そこで、ケース自体に穴を開ける事で解決しました。
(写真6;プラスティックですから、ドリルで簡単に穴を開け、HIDからの配線を直出し。穴はシリコン系の接着剤で埋めました。球切れキャンセラーの2,200μFの電解コンデンサーは半田付けしてエフコ巻き。)
もう一つの問題は、来ているフォグ用の配線コネクターが一見バラストに直結できそうですが、内部は丸いピンで嵌りません。そこで、付属の配線を利用して、ユニット内部で結線し、左下に見える穴(恐らく当初からHID用の配線が考えられていた)からバラストに送電します。
これらの対策を考え、穴開け加工などしていたので1時間半くらいかかってしまいました。
写真7:ここまで来れば、後はフォグユニットを元に戻し、バラストを設置するのみ。
場所は、前輪ブレーキへの冷却用ダクトの横にすっぼり収まりました。ここなら熱くならずに済みそうです。厚めの強力両面テープで固定。
左も同様ですが、作業手順が判れば早い。30分で工作終了。こちらもバラストは冷却ダクトの上に設置しました。
写真8、9 afterです。
今回、フォグはドレスアップとして15,000Kのを導入しました。かなり青白い力強い光で、6,000Kのロービームとも合っています。ただ、青色が強いので、雪道をメインに走行される人は黄色のランプの方が良さそうです。私の場合、雪道を走ることは滅多になくコレで満足です。
LOに続きFOGの投稿ありがとうございます。
相変わらず作業が丁寧で尊敬します。
ここまでしっかり装着出来ていれば不良も出なそうですね。
QUOカードの発送を今しばらくお待ちください。
今後ともよろしくお願いしますっ!!
まだまだ投稿を受付ておりますので、↓より必要事項を確認の上、どんどんご応募ください。
