こんにちはスフィアライトです。
本日はLEDフォグランプのご紹介です。
フォグをLEDに変えるメリットはなんといっても省電力と明るさ。
1. 省電力
純正電球の消費電力は30W以上のものが主流ですが、スフィアLED for フォグの消費電力はわずか16Wです。
夜間点けっぱなしにすることが多いフォグランプですが、省電力のLEDであればバッテリーへの負荷も少なく電圧トラブルのリスクを回避することができます。
2. 明るさ
最近は16W〜24Wの省電力電球を採用する車も増えてきましたが、その分明るさも暗くなります。
LEDは省電力でも十分な光量を出すことができることが特長。運転中の視野もしっかり確保します。
3. レンズが溶けない
フォグレンズの素材は樹脂製のものが主流。樹脂レンズはハイワッテージのハロゲンやHIDライトを装着した場合に熱で溶けてしまったり、リフレクターが焦げてしまうことがあります。
その点LEDは温度が上昇しづらいのでレンズ溶けの危険は少なくなります。
その他にもLEDは製品寿命が長く球切れの心配がいらないなどメリットがあり、とってもオススメです。
『視界が暗いな。。』と感じた方はぜひご検討ください。
スフィアLED for フォグ
H8/H11/H16, HB4,
PSX24W, PSX26W
¥12,800(税込)
・ホワイト(6000K) 見た目の美しい純白色。
・イエロー(3000K) 霧や雨のもしっかり見える。